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リスクとリターンは比例することを知っておこう

資産運用をおこなうにあたっては、金融商品が数多く存在するわけですが、リスクとリターンは比例するという考えを前提に行動されることをお勧めしたいと思います。

安全性No.1 定期預金・国債

例えば、銀行の定期預金の場合、10年間の定期預金でも金利は1%を下回っていますが、そのかわり預金額が1000万円以内ならば絶対安全です。

日本政府が発行している個人向け国債も、金利はほとんどゼロ%に接近していますが、その代わり安全性がきわめて高いです。

安全性No.2 社債

次に安全性が高い金融商品が、大企業が発行する社債です。

例えばソフトバンクグループが発行する長期社債の金利は、国債よりも高い金利がつきます。

もちろん、ソフトバンクは民間企業ですので絶対安全ではありませんが、いまや日本を代表する携帯電話会社ですので倒産確率はかなり低いと判断できると思います。

安全性No.3 不動産投資信託(REIT)

そして、安全性(元本が保証される確率)が低下する代わりに、資産が増加していく可能性が高くなる金融商品として、不動産投資信託(REIT)があげられます。

不動産投資信託は株式投資と同様に、証券会社に口座を開設することによって購入することができます。

不動産投資信託は、保有しているオフィスビルやマンションからの家賃収入から経費を差し引いた金額を、配当収入として得られることに特徴があります。

 

さまざまな不動産投資信託が存在しますが、利回りは2%台から3%台のものがほとんどです。

不動産投資信託も、株式と同様に価格は大きく上下することはありますが、配当利回りが高いため、20年や30年単位で考えれば配当収入で元本を確保できると考えることができます。