仮想通貨は現在確認されているだけで700種類以上がありますが、ビットコイン以外の仮想通貨はあまり知られていないのが現状です。

とくに日本ではビットコインで最大の取引所であったマウントゴックスの巨額詐欺事件があったために、仮想通貨についてあまりいい印象を持たれていません。

 

しかし、実際には仮想通貨の取引額は増えていますし、投資対象として仮想通貨を購入する人も多く仮想通貨の将来性はかなり高いと考えていいでしょう。

 

仮想通貨の取引量はビットコインが圧倒的に多いのですが、最近取引量を伸ばしているのがリップルです。

最近ではビットコインとイーサリアムに次ぐ第三位の取引量がある仮想通貨です。

 

ただしビットコインが仮想通貨の名称であり、通貨単位の名称にもなっているのとは違い、リップルは正確には仮想通貨の名称でもなく、通貨単位の名称でもありません。

リップルは仮想通貨を利用した金融の決済システムのことを指します。

 

リップルのシステムで利用する通貨単位は「XRP」で便宜的に「リップルズ」と呼ぶことが多いようです。

リップルもビットコイン以外の仮想通貨と同じようにビットコインの弱点を補完するためにビットコインの技術を進化させたもので第2世代の仮想通貨とも言えます。

 

それにビットコインとリップルの大きな違いはビットコインや他の仮想通貨は管理主体を持っていないことが普通ですが、リップルはしっかりとした管理主体を持っているのです。